綴る

思った言葉をありのままに。文にならなくてもいいじゃない( (◕ . ◕( )⊃ )20歳なりの考え

好きなことに時間を費やせる

それ以上の幸せはない。

時間に縛られて生きるわたしは

自分にかける時間が足りなくなると

見える「形」として

自身に何かしら現れることがある。

 

ひどい頭痛がする、なんとなく

気分がすぐれない…

自分の限界を超えたとき

(倒れる、意識を失う)

時間に縛られている私は

やっと「休暇」という自由を

与えられる。

 

しかし休みを与えられる事と

なったとき

何かをしていないと心が落ち着かず

結局休むことができないという人を

よく見る。

 

暇な時の方が時間の使い方が

下手になってしまったりもする。

それではせっかくの休みは

ただの人生の無駄な時間として

カウントされる。

 

何かが行われる時

その物事に費やされる時間を

予め予想し

スケジュール表を立てる。

 

時間を多く見積もる場合は

それだけ人を長くそのスケジュールで

拘束し縛ることになる、しかし

少なく見積もれば何かしらの

トラブルなどで事が

スムーズに進まない時に

それ以降に予定されていること全てに

影響が出てしまうため結局は

大幅なろすになってしまう。

 

差を縮めるのには各グループや

個人個人が協力しなければならない。

本日改めて大変だなと思った。

社会にでたら1分、1秒の遅れやミスが

命取りになるのかもしれない。

 

でもそもそもどうして

この世界は

時間の区切りがきっちりと

しているのだろう。

 

もっと自由に、きままに

好きな時に好きなことをしたい

 

そんな社会には

人間の欲が今よりずっと少なくなったら

可能になるかもしれない。

 

時間に縛られる生活はいやだ、

自由な生活がいい。

 

規則、時間がなければ

大人数はまとめることができない?

そんな事は無いと思う。

 

ああ解放されたい